秋の飛び豆イベントツアー。『木津川』を旅しましたよ。
お水は、少なめ。
その為、透明度はとっても高く、
思わず水底を覗き込みます。
空もすっきりと晴れ渡りました。
定員をちょ〜と超えましたが、
沢山のカヌーを水に浮かべて旅した2日間。
朝晩は涼しいですが、昼間はまだまだ残暑を思わす陽気。
川の上を撫でる風が心地良く、お昼寝気分。
今回は、新艇の納品と進水式もありました。
初めて水に触れる瞬間を皆んなでお祝いいたしました!
これから始まる川旅が楽しみです。
ツアーレポートは、こちらです!!
2泊3日の川旅。飛び豆イベントツアー、最後の旅。
山の中から、森を抜けて海まで。
森の中から『ヌビナイ川』を流れます。山の中を左に右に蛇行しながら、
流れる透明度の高い澄んだ水は、のんびりゆったり森を抜けます。
歴舟川に合流すると川幅を広がり、空が一気に大きくなりました。
キャンプした川原では、星空が広がり、焚き火の火に暖まり、
海まで旅をしました。
旅のレポートは、こちらです。
北海道の大自然の中で過ごす、2泊3日。
釧路川で繋がる『屈斜路湖』と『塘路湖』、源流部と湿原を楽しみました。
ツアーの始まりは、屈斜路湖から。
湖畔でベースキャンプを張り、焚き火を囲みながら料理をします。
湖を目の前に、明日からの旅に胸が高まります。
朝は、とっても早いです。早起きした方から順番に、カヌーを浮かべました。独特の静けさにしばしパドリングを忘れます。
2日目は、屈斜路湖から、釧路川の源流へ。
森の中を流れるような風景に、目を奪われ、心を奪われます。
静に流れる川。色鮮やかな緑。
3日目は、塘路湖から、湿原へ。
広い空に開放的な気分。自分のパドルが水を切る音だけが、ゆったり広がります。
『カワアイサ』に『カルガモ』の親子連れ。
『エゾジカ』の親子に、『オジロワシ』、『タンチョウ』に沢山の野鳥が
姿を見せてくれました。
そして、まさかの『鮭』も!!
レポートページは、こちら!!
信州から再び、那珂川へ。撤収した機材を翌日広げて、川民族、大移動です。
風が吹くとホッと涼しく、日が照ると夏休み!
アウトドアショップ『WILD-1』の皆さんと過ごす1泊2日のカヌートレック。
北は仙台から西は京都から、全国のお店から集まりました。
皆んなで食事を作り、水の上に浮かび、良く食べ、良く飲み、良く話し。
渇水が続いていた『那珂川』ですが、
今回のツアー前の雨で、たっぷりの水量に恵まれのんびり流れます。
途中の川原でランチをたらふく平らげた後は、その前の流れで、
ストーリムイン、フェリーグライドの練習に励みます。
カヌーや水の流れに慣れてくると、皆んなのカヌーの動きが変わって来ました。
自由自在に水の上を移動できる素敵な乗り物。
体の一部になったかな!?
あっという間の2日間でした!
また、水の上に浮かべる日を楽しみに!
僕たちは、天ぷら油を補給して、一路石巻へ入りました。
明日からは、北海道へ飛んでいきま〜す。
よく晴れた週末。
信州、安曇野を流れる犀川。
犀川に流れこむ支流のひとつ万水川。
万水川に合流する蓼川と水車。
幻想的な瞬間を信州で味わいます。
高くて遠くにそびえる山々を見上げ、ただのんびり水の上に浮かびます。
関東、関西から集まった沢山のみんなと過ごした1泊2日。お天気に恵まれました。
汗ばむ陽気に、まるで夏休み気分。
一日目の初めてのカヌーの後は、皆んなで作る夕食です。
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飛び豆イベントツアー『長瀞』
お天気と最高の水量に恵まれた3日間。
太陽に光と水しぶき。
熱く輝いたカヌーイスト達。
パドルクリニックから始まった、
飛び豆イベントツアー『長瀞』。
パドリングレクチャーと水の流れ。
カヌーを動かす為の人間の知恵。
土日は、水量に恵まれ最高の長瀞スプラッシュ・ダウンリバーとなりました!
3日間のツアーレポートは、こちら!
五月晴れ。というよりは、夏を思い出した
よく晴れた週末になりました。
関東の四万十川と言われる『那珂川』を旅した
1泊2日の飛び豆イベントツアー。
水面から照り返す太陽の眩しさと熱気に、
思わず、水の中に手を入れます。
涼しく、やさしく後ろから押される水の流れを感じながら。
1泊2日の週末カヌートレック。
のんびりと過ごす休み時間となりました。
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