6月8日〜9日
飛び豆ツアー2002in梓川 またまた大成功!!

飛び豆第3弾は信州の梓川。上高地から流れてくる水はすっごく冷たい。泳いだ人だけがその冷たさを知ってるのか。人間か作ったテトラポットや川に刺さっている杭は本当に必要な物なのか?自然の流れを操作して地球上の生命に影響が無いとでもおもっているのか?そんなことを本気で考えさせられる1泊2日だったよ。

スタートしてすぐにある関をポーテージ。川を下るって事はただ漕ぐだけじゃないんだなぁ。誰がこんな物作ったんだろう?漁師さんにいただいたウグイを竹串に刺して塩焼きに。仲の良いひとしさんおせいさんはお茶のブレンド。
哀愁すら漂ってるのはあやちゃん。今回も、コールマンの機材が大活躍。風が吹いて前に乗り換えて漕いでるとーるさんちゅうやもがんばって漕いでくれ。
あやちゃんの言うことをちゃんと聞いてるフランケン。下の写真は風が吹いていきなりチンした直後のひとしさんおせいさん
カヌーテーブルでみんなでご飯。アルプスをバックに食べる麺は格別!!ご飯を食べた後はみんなでお昼寝タイム。濡れた服を一気に乾かすんだぁー!
今回の旅2回目のポーテージ。みんなで力を合わせてカヌーを運んだね。頭に羽根をつけているあいちゃんでことのペアリングで初チンも。「痛いの痛いの飛んでいけー」だったね。
那珂川に続いて今回は夫婦で参加のガタさんとしこさんとのコンビで今までいくつもの川を下ってきた貫禄が出てるよ。こんな綺麗なところを下ってきたのかぁっていうくらい綺麗な景色だね。
ゴールした後はみんなでカンパーイ!!1泊2日のいろんな出来事を振り返って反省会(笑)毎日毎日反省会。明日もあさっても反省会。

機材協力:オリンパス光学工業株式会社
このページの画像はオリンパスの「CAMEDIA C-200 ZOOM」で撮影しました。

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