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2006 シ・マムタの里 収穫祭
06年11月18日(土)

今年は、プログラムも盛りだくさん。取れたてのブドウを使った信州無添加ワインをシ・マムタの里でみんなで試飲(?)いたしました。秋の収穫祭です。今年の実りと熟成の話に花がさきました!!
民話のか語り部、すてきなライブ、釜焼きピザと盛りだくさんでした。

野外でのパーティー、雨が降ってきても、大きなタープのお屋根、コールマンスクエアーLがあれば、何のその!!

かぼちゃ全景ちんじゅのもり
ちんじゅの森げんちゃんはるこさん釜焼きピザ
コールマングッツちんじゅの森風景
タープのおかげで、雨にも負けず!!大きなお屋根!!
ちんじゅの森ピカレアツアツピザ
ピカレ国産無添加ワイン晴子さん
パーティーステージ釜の中
高温で焼くピザ!!
焼き鳥!!お誕生日ケーキ!!お決まり!!

翌日
んじゅのもりの皆様、ハルコさん、ピカレ、そしてお集まりの皆様、陰の力添えをしていただきましたコールマンジャパンさま、ありがとうございました。
2006年の収穫祭も恵みの雨と、仲間たちが集い、無事終了いたしました。今年の実りが、実を付け、熟しすばらしい味わいを醸し出しましたね。来る年のすてきなビジョンも、楽しみです。
もっと味わいの深い熟成できるよう一層努力をしていきたいですね!!

懲りずに、2007年もすてきな実りと、試飲会(?)が出来ますように….


2006年8月14日
PIZZAパーティー
ガイドハウス(シ・マムタの里)に念願のピザ釜が完成致しました。
オーブン用の温度計はなんと8年前に準備が出来ておりました。
四万十塾恒例のPIZZAパーティーをおこないました。ゲストクルーの方、ご近所の方々など、沢山の人が、PIZZAを作り、お腹に納めました。
釜の中

 

ぼちぼち
良い火に
ピザを焼きはじめるまで、まずは、薪で釜を約2時間程度暖めておきます。
窯の温度を200度くらいまで上げます。

 

釜の温度が上がるまで生地をこねたり、人間に燃料を入れたりと、大人から子供までが、みんな参加してPIZZAの準備にかかります。生地をのばした後は、アートな世界!!
 
 

 

 
 
ピザ釜の温度が充分に暖まりました。今回は、260度の温度にまであがりました。理想のピザや気温度です。薪をくべながら、温度調整をします。

 

自分のオリジナルピザを作っているうちに、「ピザ屋さんやろう!」の声が聞こえてくるのは、なんだか自然でした。
イタリア帰りの友人からのレシピも登場!!
 
 

 

 
 
食べる専門の人も必要です。
みんな、本格的なPIZZAに大満足!!
次回のPIZZAパーティーも楽しみですね!!

05年11月26日(土)恒例のワインパーティー!!
新酒無添加ワインを楽しむ会
取れたてのブドウを使った信州無添加ワインをシ・マムタの里でみんなで試飲(?)いたしました。秋の収穫祭です。今年の実りと熟成の話に花を咲かせました!!





Mccoy池田(from天草)のスペシャルライヴ素敵なメッセージありがとう!!

懲りずに今年もやちゃいました!!
参加費:3、000円+一品持寄り
日時:11月26日(土)夕刻より納得するまでやりきりました?!


2004年、毎年恒例の国産無添加ワインを楽しむ会、今年もやりました。
 
今年も懲りずにこの企画。やってまいりました信州からあのワインが。参加して頂いた皆さん、今年の出来はどうでしたか?一年をこの収穫祭で振り返った人、振り返えされた人(?)個性豊かな人々が集まりましたね。夜は静かに更けていく………

2004年4月14日
いきなり、ピザ会
四万十川の下流三里を流れる水を、高台からまるで自分の物のようにゆっくり眺めることのできる場所があります。
そんな贅沢な場所に、もう一つ贅沢な物を付け加えてしまいました。ピザ窯です。
一見、温泉まんじゅうのようなこの窯の可能性を引き出すために4月中旬、四万十塾恒例のピザ会をおこないました。(ピザ会は初めてだけど、いろんな所に顔を出すのは恒例!)
まずは、窯の温度を200度くらいまで上げます。薪がたくさん必要。ピザ会のプログラム、開会の言葉の後はまず薪割りです。
温度を上げている間、みんなで生地や、具の準備。ビールでも飲みながら楽しく、それが基本ですね。
自分のオリジナルピザを作っているうちに、「ピザ屋さんやろう!」の声が聞こえてくるのは、なんだか自然でした。
四万十川沿いの山に夕日が沈むのを見ながら、焼酎を片手にデザートピザ。満足、満足。これ以上何があるのでしょう・・・そんな感じ。
皆さんも機会がありましたら、いきなりピザ会やっちゃいましょう!

2004年4月10日
シ・マムタの里 焼酎パーティー!?
2004年4月のとある日、日本で名の高い焼酎達がここ、シ・マムタの里に集いました。
右の写真は、集まってから間もない様子と思われます。これ以降の写真はコウカイするとコウカイする方々がおいでかと思われるので、割愛させていただきます。2004年4月11日夕方、お茶を飲みながら・・・・

待ってました。毎年恒例

2003年11月24日 国産無添加ワインを楽しむ会
2003年、今年もやってまいりました。信州から国産無添加ワインが。一升瓶に入ったこのワイン、みんなで何本飲み干したかはちょっと置いておいて(笑)
Halkoちゃんのウクレレ演奏・リーチ君のギター・野本さんのオカリナ・馬頭琴も加わり、いろんな楽器がそろってオーケストラ四万十楽団といった感じでした。もちろん、そのおかげでパーティーは賑やか賑やか!!
参加された方、残念ながら参加できなかった方、来年のために今から胃を休ませておきましょう!

 
 

 2003年10月17日

ケータリングサービスでお邪魔いたしました!!
素敵なイベントに華を添えさせて頂きました。 素晴らしい人々との出逢いに、キャンドル、そしてなによりお月様に感謝!!
内容は月の祭ホームページまで


ぶどう
毎年恒例、秋の特別企画
ワインパーティー2002
2002年11月3日 国産無添加ワインを楽しむ会
ぶどう
取れたての信州無添加ワイン

当日は、降ったり止んだりの安定しない天気。タープの下だから関係ないのだけれど。そんな天気にも関わらず、全国から30人以上の方が集まっていただきました。ありがとうございます。そして目の前にドンと置かれたのは 一升瓶に入ったワイン。初めて見た人は、驚くかもしれませんね。 でも、驚いていられるのは初めの一瞬。後は、なんでお店で売ってるワインは一升瓶じゃないんだろう?と疑問を抱きはじめるまで赤い液体は喉をゴクゴク通過していくだけ・・・

テーブル側の様子
全部コールマン
美女×2・美男×2
いろり側の様子
アタサの演奏に聞き入るみんな
アタサの演奏とあっちゃん
Wine・Musicシタール奏者のアタサの演奏など、心地よい楽しい夜は朝までつづきました。ワインと音楽を通してできあがった輪。こんな風にして輪が広がっていくんだなぁと感じた1日でもありました。

2002年7月21日(日)
オープニングセレモニーを開催しました。
21日の夜、オープニングセレモニーの後半戦がまだまだ続いており、月の光も相当明るいなぁと感じ始めた頃、白熱灯の灯りで少量のお酒を飲みながら「今、この瞬間、四万十塾は100パーセント自家発電なんだなぁ」と感じました。規模は小さいけれど、ついに始まりました。電池1個を充電するだけの電力だけでも、自分たちの知恵と力で自然からもらいたい、そんな気持ちで続けていくつもりです。
沢上流のタンク
水力発電の始動
解説をする松沢さん
屋根の上にはソーラー発電
第2部の様子
太陽の力水力発電のオープンと共に数年間眠っていたソーラー発電も開始!!雨が降ったら沢に水が流れて発電、太陽が出たらソーラー発電。無理をせずに自然に発電できるようなシステム作りを考えました。今回、この自家発電に関して多大なる知恵でサポートしていただいたのは、サンエー技研の松沢さん(写真上中)。その他大勢の方々の力を合わせてできあがったこの四万十塾発電所を、みなさんもぜひご覧に来てください。お待ちしております。

 OLYMUPUSμ720SW
四万十塾の写真データは全て株式会社オリンパスのデジタルカメラを使用しております。
小型で、衝撃に強い丈夫な構造、しかも防水、防塵がとっても安心です。

機材機材協力:オリンパス株式会社

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