= 沖縄2days? DRAGONET Tour 2007 = | ||
2/16(金曜日)〜2/17(土曜日)
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(火)Do You Know Rokkasho? (水)well come Hokule'a TALK :富田貴史(13の月の暦ナビゲータ?)、木村とーる(四万十塾)、比嘉ヨシ丸(神人)、こうちあきお(富山) 他。。。 LIVE: 岡野弘幹(天空オーケストラ)、HALKO(桑名晴子)、HALF MOON(湘南)、BAGUSBAND(和歌山)サイクラブ、CHAISIN'DRAGON(熊本)PIKALE(大阪)、MANAMI(南インド舞踊)、天野SHO(神戸)、小嶋さちほ(沖縄) |
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HOKULE'A ことの起こりは1998年 一人の男が相模湾を見下ろす小さな黄色い我が家にやって来た その男の名はナイノアトンプソン. ハワイの英雄であり、彼を知らないハワイ人は今や誰もいないとまで言われている男。 カヌーマン。それも帆走するカヌーであり、何千キロもの航海ができる航海カヌー (ボヤージングカヌー)の航海士(ナビゲーター)だ。 そして彼こそが、人類史の裏側に隠され忘れ去られてきた、 大平洋民俗の叡智、伝統航海士を現代に蘇らせた人なのだ。 彼が乗り込むカヌーHOKULE'A(ホクレア)は喜びの星という美しい名前がつけられている。 (TARZAN特別編集内田正洋著より抜粋 )航海計器をまったく使わず、自然のあらゆる現象をとらえスターナビゲーションにより、 大平洋をこえてミクロネシアからこのヤポネシア(日本)にむかって HOKULEユAが 1月にHAWAIIを出発する。 私たちに未来への希望のメッセージをのせてHOKULE'Aの無事日本到着を祈り、 古代から時間を超えて航海する彼等を心から歓迎したい! HOKULE'A沖縄到着 4月1日頃、、、、 |
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『火』
映画「六ヶ所村ラプソディー」とは |
葦船大航海 塾長の『とーる』さんも航海。葦船カムナ号が、2005年5月、12日間約1000kmの太平洋航海をいたしました。 動力のない葦舟で、黒潮と風で旅をするホントの冒険です。 |
『水』
ホクレア号を 迎えよう! |
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******『水』************* あの ホクレアが 日本にむかって きます!!! ホクレア号を 迎えよう! CHAISIN'DRAGON shu スターナビゲーションと呼ばれる、航海機器を全く使わずに、 天体,風、うねり、鳥,雲,その他、自然のあらゆる現象を感じ太平洋を航海する、 伝統的な航海術がある。 ハワイ人、ナイノア・トンプソンはこの奇跡的な航海術を会得し、 この30年間、数々の太平洋航海を 古代式カヌー 'ホクレア号' で やり遂げてきた 。 西洋化によって奪われてしまった、ポリネシアの文化,言語、希望、存在。。。 ホクレア号はポリネシアンの象徴であり、誇りなのだ。 来春、そのナイノア・トンプソンが操る 'ホクレア号' が ミクロネシアを経てヤポネシア日本にやってくる。 陸の人間社会だけに存在する時間という枠にはまらず、 海の時の流れという時空を超えて。。。 日本は島国であり、古代から太平洋とは、深いつながりがあった。 ポリネシア、ミクロネシア、そしてヤポネシア(日本)までのこの航海が、 ポリネシア同様、西洋化により本来の姿を失いつつあるヤポネシアンにもたらすもは 。。。 戦争、原発。。。お金と便利さという価値観ばかりを追求しすぎ、 そのための自然破壊はあたりまえになってしまった日本。 真のヤポネシアンの ユこころユ をとりもどし、将来を見据えるために、 ホクレア号を迎えよう! そして、もう一度、確認したい。 忘れちゃいけない、大事なことを。。。 |
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