2012_秋_長瀞_report

11月2日『パドリングスクール』
11月3日【カヌー文化の日】
11月4日『後の祭り』
カヌーの文化に触れた、
乗った、見た、泳いだ、語った、頑張った3日間!!!
ここ『長瀞』でカヌーの文化を感じよう!
それでは、3日間まるごとレポート!!!
————————————————————————————————————–
3日間でどれほどのカヌーが集まっただろう。
お久しぶりに自分のカヌーを水の上に浮かべる方も。
「久しぶりだな?。」
晴天に恵まれた3日間。
秋の紅葉も例年よりも少し遅め。
日に日に色づいていく、鮮やかな葉っぱを楽しみます。
しっかりと、たっぷりと?!レクチャーしたら、いざ長瀞!
遊船が来たら避けてね。
「ゆう?せ??ん!!」??
「おっ、でかいカヌーだ!!」
初めて長瀞でソロで漕ぐかたも。誰しも緊張する一時。
秩父鉄道の石炭列車を見上げながら・・・、
レトロっていう言葉は、こういう感じだね?。
この鉄橋もいつ見ても、いいね。
見る余裕が・・・。
「鉄橋下の瀬」別名「捨て身の瀬」。
みなさん捨て身にならずに良いコースで行ってね。
出発直後!おっ、早くも水の洗礼が!
悔しいね?。
次の瀬でリベンジ!
水量によってまったく違う流れに。
下る度に少しずつ違った表情の瀬。
セイゴの瀬を乗り越えて?。
???
まさかの練習中に『沈』!!
カヌーが水の上で自由自在に動いたら気持ち良いね。
そして格好良いね。
練習できる内にいろいろ試してみよう!
?小滝?
小さな滝と書いて『コタキ』
それでは、皆さん張り切ってどうぞ?!!
しっかり、下見!し過ぎると、余計に緊張…しちゃったりして。
3日間の小滝をまとめてどうぞ。
下った数だけ、それぞれのストーリーが!
波が小波になっても油断は禁物。
そしてやっぱり、
『マイクロエディ』をつかまえろ!
この季節らしく水は少なめ。いつも水中にいる岩達が姿を見せる。水が多いと気にならなかった岩。いつも大きな波を作っている岩。見え隠れするぐらいの水の被りようだと流れの雰囲気も変わって来る。完全に姿を出してい岩。あの波を作っているのは、こんな表情の岩なんだな。
波の形もそれぞれ。気になる波を見つけたら、
入る!突っ込む!!乗ってみる!!!
イェイ!『サーフィン』
波を目指して、エディを攻める。
水量が少し少なめだから攻めずにはいられない?!
『ゆう?せ??ん!』ではなく、でっかいカヌー登場!
そして、
『マイクロエディをつかまえろ!!』
『いっけー!』
『エディって、どこまでがエディだっけ?はみ出てない?!』
続きましては、
『いけー!サーフィン!!』
瀬を越えるとのんびり長?い、瀞場?。長瀞。
毎日「あっ、色づいた!」とつぶやきながら、そこここに色が入っていく岸部を見上げる。
透明度が高くなる季節。川底を覗き込む。
水の上に大きな花が!!
そして、なんと茎も!!
そして、上陸してやっとお昼ご飯。
いやー、遊んだ遊んだ。漕いだ漕いだ。
ちょっと、一息。「頂きま?す!!」
午前中の健闘を振り返りながら・・・。
午後への英気を養います。
??『カヌーの華』??

文化の日には、川幅一杯に広がった大きな華に。
くっついたり、離れたり。カヌーを縦横無尽に動かして。

そして、夕方だね?。涼しくなりだしたね?。
早いとこ遊ばないと!!
フェリーグライド!
サーフィン!サーフィン!!
まだまだ、太陽は沈んでない?!
そして、文化的に水の洗礼を受けた皆さんは温かく?!
みんなの前で祝福と頑張りを称えられました。夜は、これまた文化的に交流会。カヌー談議に華を咲かせながら
ご協賛頂きましたこれはいいぞ!欲しいぞ!の商品が揃った
ビンゴ大会!!みなさん物色の後は、数字を呟き続けます。
念を込めて。順番にご当選の上、商品をゲット!!
——————   o  ma  ke  ——————-
またね?。
PAGE TOP