2013年5月25日(土)?26日(日) Coleman『アウトドアリゾートをつくろう。』 in Tokyo Midtown
都心にカヌーが! イベント当日の様子は、こちら!!
四万十塾のタープといえばこれ!!雨を防ぎ、紫外線を防いでくれる正義の味方。一枚張るだけでも十数人が中に入れる大きさですが、2枚、3枚連結などの技を使ったらその広がりは無限大!!
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いつもテーブルクロスを敷いてしまうのでなかなか見えにくいですが、しっかりと仕事をしてくれていますよ。ウッドの天板の優しさは金属にはないものです。 足の骨組みにはシェラカップを下げたりタオル・サングラスを掛けたり重宝しています。 天板がロールなるので収納もコンパクト!横にしてもカヌーに収まるのでベストサイズです。
コットの名前の通りチェアー(Chair)とベットとして見事に使用されている良い例!?ですね。 スリムといっても両側から座ればたくさん座れる、ベットとしても十分にリラックスできるサイズです。 組み立てもイージー!!慣れれば10秒もあれば充分。 とっても楽ちん便利、四万十塾のツアーには欠かせないグッズです。
子供だったら座面でもゆっくり出来るほど広く、背面も長めで頭までしっかりサポート。 角度も程良く、本当にリラックスできるため、焚き火を囲みながらみんな、うとうと。。。 あまりの快適さに、最近はゴジラの出現率が減っているとか!? とっても楽ちん便利、四万十塾のツアーには欠かせないグッズです。
旅での飲料水は貴重です。2ガロンと言われてもピンとこないと思いますが、7.6リットルも入ります。そして、とにかく丈夫です。かといって乱暴に扱ってはいけません。保冷効果もかなりのもの。時々ビールなんか入ってないかなぁと中を探すのだけれども、誰も入れていないんだからある訳ないか・・・・で終わってしまう今日この頃です。
四万十塾のトレックでは、シェアレンタルテントとして使っている物です。JIS規格では6人用となっていますが4人くらいで使うのがゆったりしていてお薦めです。室内は思ったより広々、着替えなんかは楽々です。ラジオ体操も余裕でできます・・・・・やらないけど、それほど広いという事です。
コールマンの2人用テントです。1人で寝るとゆったりすぎるほどです。フロントのポールのおかげで前室がついていて、これもまたとってもゆったり。パッキングした後はとってもコンパクトになり、収納袋は耐水になっているので、ちょっとやそっとの雨は全然何でもありません。 注:テントの前の帽子は付属品ではありません。
四万十塾の通称「ポコポココーヒー」とはこれのことです。水と挽いたコーヒー豆を入れて火にかけ、ポコポコいってきたら丁度いい濃さのところで火から下ろしてあげるだけ。とにかく簡単に手早く美味しいコーヒーが飲めます。写真の商品は黒いけど新品はステンレス色です。四万十塾では焚き火にかけるので、一回使っただけでアジが出るという特権を持っているので・・・
パワーマックス仕様のガスバーナーです。このコールマンのカートリッジは寒冷地仕様なのでの零下の中でもこれなら大丈夫。火力は強すぎてしまうほどです。お湯を沸かしはじめたら沸いていた、なんてくらいです。(言い過ぎか)とにかくパワーはマックス!!
四万十塾愛用グッツ
燃料を充填できるので、食卓の上などでの場所も取りません。一度充填すると一晩以上は持ちます。燃料はパワーマックスですので、気温に左右される事もありません。そして、野外での必要以上の灯りは控えたいものです。このランタンでもFULLにすると明るすぎるほど。ですのでこれがあれば新月の夜でも充分に生活ができるほどの灯りを得る事ができます。
2011 東日本大震災支援 2005 パキスタン大地震支援(テント600個・寝袋800個、合計1400点) 2004 新潟中越地震災害支援(テント120張・マット747枚等2156点) 2001 高知西南豪雨災害支援(活動義援金・ウエア等 約3,000点) 2000 有珠山噴火災害支援(テントをはじめ寝袋等のキャンプ用品等) 1999 台湾地震災害支援(テント100張) 災害支援活動にご協力いただきました。
2006 四万十塾活動他 2005 9.6四万十川豪雨 アウトドアフェスティバル他 2004 飛び豆イベントツアー他 2003 四万十・黒潮エコライフフェア 飛び豆イベントツアー 2002 飛び豆イベントツアー 2001 レインボーフラッグ・ウォーター・ウォッチ・トラベリングバンド