螢が光る時期はほんの少し。
観光客や地元の人とも出会うことなく、
静かな四万十川
広い四万十川を対岸へと渡る者も。
凄い距離に思えます。
見守っていると、
月も四万十川を照らし出します。
来年には、キャンプツアーで出会いたいですね。
昼間は初夏のように汗が止まらず、
夜は、フリースを着ないと肌寒い。
焚き火が気持ち良く人々を誘い込む季節ですが、
今年のGWは、静かに過ぎて行きました。
筍狩る人も少なく、
猪も食べきれない様子。
来年のGWには、
山の様な筍を皆さんと食べられるのを楽しみに。
1日も早い収束を願いつつ、
お体に気を付けてお過ごし下さいね。
夏には、思い切り水遊びを！
川の上から山々の色付きの変化を探し、
川底も覗き込みます。
昼間は暖かく。
朝晩は、焚き火が暖かく、自ずと火に近づきます。
山々を見上げながら、川を下ると、最後の最後に街に続く鉄橋が。
街に下りてきました。
そして、＋1日は、上流の国体練習コースへ！
昨日までの穏やかな木津川とがらりと様相を変えて、
皆なの顔色も変わります。
無事にキャンプ場が見えてきました。
ご安全に~。
ご無事で!!
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飛び豆イベントツアーキャラバン2019秋
泥出しのお手伝いからの那珂川滞在。
営業休止中の為、キャンプ場復旧中でカヌー旅の復興中。
浸水で親水。
空にはカワウの群れ。濁りの取れる合間にサケの魚影が。
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飛び豆イベントツアーキャラバン2019秋
台風19号は、たくさんの水をもたらしました。
カタマランカヌーにて、
日が暮れるまでに、100人を超える方々とワンコ1匹ネコ1匹を
家の外へ。
日が暮れてから、カヌーを上げようとしていると、
病院のスタッフの方々が病院へ入りたいというので、
お送りしました。
これからが長い道のりです・・・
新聞に活動を取り上げていただきました。
ボートではなくてカヌーなのですが。。
2週間ほど滞在していた秩父長瀞。
全てのプログラムが終了しました〜。
5日間のプログラム＋1日。毎日漕いだ長瀞。
夏の陽気に誘われて。
浴びに浴びた水しぶき。
水底まで照らした日差しの中。
気持ち良い汗を流しました。
月曜日の撤収後は、
SUP & CANOE のシングル・パドラーズ・ギャザリング
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飛び豆イベントツアーキャラバン2019秋
もう秋も近いなと朝晩の虫の声と涼しい風、
焚き火の暖かさを楽しんでいましたが、何やら暑い日差しが。
『長瀞げんきプラザ』主催の「みんなでいきいき自然体験」
に講師として参加しました〜。まだまだ夏休みは続きます。
夏の終わりに水遊びと企画通りの晴天。
子供も大きな子供も、まだまだ夏は終わらない！
プロブラムのレポートは少しお待ちくださいね。
秋を求めて山の上へ。
標高1,731メートルの湖沼。菅沼。
9月の連休を湖畔で過ごしました。
紅葉はまだ始まったばかり。
少し色づき始めた木葉を探しながら水上を漕ぎます。
時折雲が抜けて行き、高い山が顔を覗かせます。
三つの湖沼が繋がっているような形をした菅沼。
奥に行くほどに深くなり透明度が高く、吸い込まれそうな場所で魚影を探します。
水上のゆりかごで、大人も子供も眠りに。
漕いで流れて、風に吹かれて。
今週からは長瀞〜〜。
来週も長瀞〜〜。
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飛び豆イベントツアー2019秋
数年ぶりの長良川。
前日も雨が降り少し多めの水量。
初日の午前中は、下見。
1日目はツアー中止と見せかけて、
少〜しだけスプラッシュ！
2日目は、1日のんびり？！とダウンリバー
水も山も綺麗だけど、見てる余裕が。。。
水も隆々と盛り上がって流れ、雨に濡れた山も美しく、
瀬の音が猛々しく響き。。川面に広がる霧で前が見えず。。
前日も翌日も雨が降りました。あまりにも多い水飛沫！
夜散歩は、うだつを眺め、名物定番料理に舌鼓。
月曜の朝には、沢山雨がふりました。。
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長良川ツアーレポート
飛び豆イベントツアー
梅雨の合間の夏の連休に、三重県へ。
紀州の山から海へ向かって流れる銚子川で1泊2日。
少し水量が多いため水温も低め。
水遊びはカヌーに乗って。
薄い雲がかかり、雨が降ったり、止んだり、
日差しが出たり。
のんびりお茶したり。
川の河原が続いていると何やら波の音が。
潮風がふっと頬を撫でると
海の匂いがします。
山と川と海。
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銚子川レポートページ
飛び豆イベントツアー
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