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パタゴニア

Old Town Canoe

WILD-1

ペンタガード


『HOW TO CANOE』

Since 1995
Ken : 浜に上がったガレキを撤去! (2012-6-27 12:47:00)

canoeday
?カヌーデイ in 石巻 ノブ浜編?

今年初のカヌーデイ in 石巻。今回は、牡鹿半島ノブ浜。
地元漁師さんは、「のぶ、ノブ」と呼ぶこの浜には、車では入っていけません。

canoeday

漢字を聞いても分からない。調べてみると「野夫」とある。
昨年には、海からガット船でアームが届くところだけは綺麗になった。

浜の奥のほうは、そのまま・・・。
canoeday canoeday

そういうことであれば、カヌーを隣の浜から出して行こう!運ぼう!
漁師さんの漁船を使っての協働作業となりました。

canoeday canoeday
両日合わせて、延150人程が全国から集まってくれました。

そして、この日初めてご自分のカヌーを進水させる方の
【進水式】が執り行なわれました。
canoeday canoeday
やっと、乗れたね!おめでとう!!

初日は、風が強く海上運搬をほとんど諦め、斜面に階段を作り道路まで、
長距離バケツリレー(詳しくはこちら OPEN JAPAN )。
2日目は、海上運搬。

2日共にお天気に恵まれました。
canoeday canoeday canoeday

漁船でカヌー双胴船をダブル!!計4挺を引っ張ります!
canoeday canoeday

大きなガレキや、大量に流れ着いていた発泡スチロールはすっかり片付き
みんなで「ホッ」と一息。細かなクズはまだまだたくさんある。またボチボチと。
canoeday

参加れた方々お疲れさまでした!!
遠くから来てくれた方々、お疲れさまでした。

主要な道路からは、ガレキを見る機会が減った石巻でも少し奥へ入るとこういった場所はちらほらあります・・・。

【関連サイト】
OPEN JAPAN
CANOEDAY


Ken : 奥利根湖に浮かびました! (2012-6-19 8:45:00)

okutone
初夏を感じる風と空気。
残雪を撫でる風は、気持よく・・・。

okutone
満水に近いたっぷりの湖を漕ぎ行っていきます。
谷合をゆっくり、山の奥へ。


okutone
遠くに見える高い山々。
さらに高い所を早く勢い良く、流れていく
大きく広がる雲。


ツアーレポートはこちら


Ken : 飛び豆『旧北上川』 (2012-6-8 7:16:00)

talk
『飛び豆』最後のイベントツアーは東北まで北上して、旧北上川にて?。
talk
『四万十塾 × Coleman』で行われた今回のツアー。
大きなタープや、多くのカヌーに近くの方々も思わず、足を止めます。

1泊2日のキャンプツアー。
日中は、日差しが眩しくカヌー日和。夜は涼しく焚火日和。
街から少し離れただけの川べりでのキャンプに地元の方にも喜んで頂けました。
「車で少し行っただけなのに・・・。」

レポートは・・・、もう少しお待ち下さいね。


Ken : 仙台でのトークショー。 (2012-6-6 3:18:00)

talk
『patagonia 仙台ストア』で行われた木村 とーるトークショーの模様です。
talk

【スピーカーシリーズ】に塾長 が出演!
夕方を過ぎ、shopに集まってきた方々。
ボランティア活動したことがある人もない人も。

talk

カヌーイストによる被災地支援の日々
?四万十から石巻へ。445日の記録?東日本大震災直後から今まで・・・、
と題された今回のトーク。

東北入りしてからの活動と、刻々とゆっくり変化してきたその状況。
少しずつ作られていく環境と人々の生活。
現在の取り組みとこれからのこと。

トークショーの後は、ワンプレート料理を作りましたよ。
talk
どんな時でも「食べる」ことは、とっても大切。
元気の源(みなもと)ですね。

talk talk

とーるさんが少し小さく?!@?
talk

仙台のフォトグラファー沼田孝彦さんが駆けつけてくれ、写真を撮ってくれました!

THANKS PHOTO/TAKAHIKO NUMATA


Ken : 長瀞?東北へ。 (2012-5-28 23:02:00)

飛び豆イベントツアー『長瀞』2days 素敵な水の量にて無事終了?!!
nagatoro
行楽日和の2日間。すっかり気温も上がり、
水の上が気持ちいい?。
直前まで降った雨のおかげで水も豊富。

もってこいのカヌーな日。

「おまじない」をしっかり!!やって。
nagatoro

いざ、長瀞?!

たくさんの水とたくさんの皆んなのドラマ。

ツアーレポートはこちら
(お待たせいたしました!)


Ken : 那珂川にて。 (2012-5-21 22:44:00)

【四万十塾 × Coleman 那珂川カヌートレック】無事終了?!!
そして、【金環日食】・・・
RING
那珂川の水辺にてしっかり、観測!!

頑張って、撮影してみました。
リング状態も長かったですよ?。

皆さんは如何でしたか??!

お久しぶりの那珂川は小夏日和の日差し。
ツアーレポートは・・・、こちら


5月21日は金環日食!だけを見ている場合では、ないですよ?。
『カヌーライフ』が発売されます!!
表紙を飾っているのは・・・、
canoelife
少し水が豊富な『The・小滝!!』です。
長瀞な皆さま、お待たせしました?!!
この画を覚えておいででしょうか?!!迫力ありましたね。

今回の特集では、長瀞を Canoe で下るを密着同行取材。
迫力ある、あの時のみんなの勇姿が載っております。
そして、塾長とーるが寄稿する『水』への想い。

そして、パドリングレクチャーを沢山の分解写真を使って解説しております。
ツアーでやったパドリングもこれにて総復習!
そして、新たにイメージトレーニング・・・、してからは、
もちろん川へ試しに行きましょう!

自由自在に水の上を移動できる乗り物『カヌー』
貴方も一緒に遊びませんか!!

今日からは『那珂川』で1泊2日ののんびりトレック。
来週は、今が旬?!! 『長瀞』Splash!! DOWN RIVER!!

売り切れ必至!
ご購入はこちらからエイ出版社
すでに購入予約可!


Ken : 今年もハタハタと。 (2012-4-26 18:30:28)

koi
四万十川の『鯉のぼりの川渡し』!!
その数約500匹。
koi
30年以上も続いている川渡し。
初めは、50匹あまりだったそうです。

季節は思いの外、あっという間に移ろっていきますね。

気がつけば、もう夏かぁ・・・、それはちょっと気が早いか。

今週末からGWカヌートレック始まりま?す!
今年初めての5days。

昨日までの雨で潤沢に流れている四万十川。楽しみです!!


Ken : 設立?!! (2012-4-9 2:39:00)

canoe
『石巻カヌークラブ』設立イベント 
?甘茶でカヌー?

昨日の粉雪混じりの風雪に少しの不安を覚えつつ、
迎えた本日のイベントは、快晴の青空から始まりました。

canoe
4月8日は「お釈迦様」の生誕日。
そして、クラブの生誕日。
「はなまつり」にちなんで、甘酒と桜餅をご用意いたしました。
canoe
会長は、地元の阿部氏。
会長からのお言葉、関わった方々からのいろいろなお言葉。

カヌーの魅力をここ石巻でも!

canoe
Caneo:カヌーを見たことない人も、なんとな?く見たことのある人も
カヌーの説明?パドリングのレクチャーを受け、いよいよ旧北上川へ。

canoe
OPEN JAPAN のベースの目の前でカヌーを進水。
今回は、
プロジェクトを共にやってきた『タケ』ちゃんの『新艇』の進水式もあり、
旧北上川にたくさんのカヌーが浮かびました。
大きな10人乗りカヌーも出現!!
スタッフ含め総勢約50人ほど。
参加した地元の方々。スタッフのみんな。
外での遊びが久しぶりの方。初めての方。
みなさんの思いはさまざまです。
canoe
土手にて、みんなでランチ。たくさん食べてね!

canoe canoe

お昼から北風が強くなり、途中にて風待ち中。カヌーの動かし方、パドリングに
ついて塾長とーる講習。「へぇ?」「ほ?」
自由にカヌーが動かせるようになるともっと面白くなりますね。
canoe

これからは、暖かくなり外へ、水辺へ出やすくなります。
水の上で、今度はもっとのんびり浮かびたいですね!

カヌークラブの詳細は、のんびりご紹介いたします。

【関連サイト】
OPEN JAPAN


Ken : 東京での一時。 (2012-4-4 0:32:00)

tokyo
OPEN JAPAN & 四万十塾 IN 東京
『TOKYO OUTDOOR SHOW』 & 『春風』


3/31_4/1に東京の代々木公園で行われた2つのイベント。
隣あったイベントで僕達は、行ったり、来たり。
「あれ持ってきて?。」「もう持ってってるよ?。」

31日は、電車が止まるほどの暴風。
開店しているのは、我々とほんの数店。夜には、風も止み
夜な夜な話に花が咲きました。
tokyo

4/1に変更になった塾長とーるによる「お料理教室」
tokyo tokyo
tokyo
お天気も良く、人も賑わった日曜日。
手軽に簡単にお料理を始めたくなった?!
ダッチオーヴンをご家庭でも!!

tokyo
カヌーカフェ & 『元気鍋』OPEN JAPAN ブース

齋藤ニコラス×木村とーるのトークイベントもありました。
「未来をどう作ったら良いのか。そしてどう支援していくのか。」

被災地と東京を結ぶ。


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